徳永祐助が考えるインテリアデザイナーに向いている人

徳永祐助は20年近くにわたってインテリアデザイナーとしての活動を行ってきました。その中で彼は、インテリアデザイナー向きの人とそうでない人がいるということを知りました。徳永祐助が考えるインテリアデザイナーに向いている人の条件はいくつかあります。

インテリア「デザイナー」ですから、やはりデザインセンスは必要です。デザインセンスといわれると持って生まれたものではないかと思っている人もいるかもしれませんが、徳永祐助はそのようには考えていません。勉強をし、経験を積み重ねていくことでセンスはある程度のレベルにまで持っていくことができます。基礎知識を勉強し、有名なのインテリアデザイナーの作品を見て参考にする、美術館巡りをする、自分の作品について先輩からアドバイスをもらうなど努力を続ければ、レベルアップはできます。「自分にはセンスがない」といってインテリアデザイナーへの道をあきらめてしまうのは少々早計の感があると言います。

徳永祐助はインテリアデザイナーの仕事をする中で、いろいろな人との付き合いがあります。クライアント・スポンサー・建築関係者など、いろいろな人と協力して仕事をしていきますし、大きなプロジェクトの場合では数百人が仕事にかかわることもあります。自分一人だけではインテリアデザイナーの仕事は完結しないため、人付き合いが苦手という人には向いていないといえます。つまり、コミュニケーションスキルのある人の方がインテリアデザイナーに向いているといえるでしょう。

徳永祐助が考えるインテリアデザイナーの適正として、几帳面さも含まれるといいます。インテリアや什器などを使って演出をする場合、製図を引いてかなり細かく寸法などの指示を行う場合もあります。また実際にデザインをする前に模型を作る、装飾物のサンプルも作ることがあるので細かなところにも目の届く人の方が向いているのです。場合によっては、ミリ単位のずれも許されないようなところもあります。繊細な仕事であるので、おおざっぱな人にはあまりお勧めできない仕事といえます。

インテリアデザイナーになるためには、建築の知識も必要です。例えば建築士が起こした設計図や図面をチェックして、どこにどのようなインテリアを配置するかを決めていかないといけないからです。また中には自分のイメージを現場のスタッフに理解してもらうために設計図やパースを自ら作成することもあります。ですからインテリアデザインの勉強をするのはもちろん、建築の知識も持っていると仕事もスムーズに進められるでしょう。それらデザイン以外の知識を得るための努力ができる人というのも、インテリアデザイナーとしての大切な条件です。

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